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2013年4月6日土曜日

キーボード操作で別のアプリケーションの特定のウインドウに移動したいとき

だいぶ前の記事で、command + tabキーでアプリケーションの移動を行なっているという記事を書きました。結構便利なのですが、ひとつ不満な点がありました。
それは、移動したいアプリケーションで複数のウインドウを開いていた場合、どれに移動するかわからない点です。特に別々のデスクトップ上にウインドウを開いている場合、操作が増えて不便です。


そんな時に使えるキーボード操作方法がありました。Snow Leopardでもできたので以前からあったみたいで、私が知らなかっただけですが、最近試行錯誤していたら見つけました。以下の手順で操作します。

  1. command + tabで起動されているアプリケーションの一覧を出す。
  2. command + 左右の矢印キーで移動したいアプリケーションを選ぶ。
  3. command + 上下矢印キーを押すと、そのアプリケーションのすべてのウインドウが表示される。
  4. 矢印キーだけ(commandキーは離す)で移動したいウインドウを選びreturnキーを押す。

すると、そのウインドウに移動できます。command + tabキーをよく使う人には向いていると思います。
また、これはDockに格納されたウインドウも選べますので、人によってはこっちの方が便利かもしれません。
画面の動きもちょっと面白いです。最後のreturnキーを押すときに、shiftキーを押してからreturnキーを押すと初めだけですがゆっくり動作するので動きがわかります。

このキー操作は、別のアプリケーションでなく同じアプリケーションでも使えます。上の操作手順で、2.の時に今使っているアプリケーションを選べばいいです。
同じアプリケーションの場合は、control + F3キーでもいいですね。ちょっと押しにくいですが。また、(fnキー +) F10キーもあるのですが、こっちは覚えられなくてあまり使っていません。
本当は、「次のウインドウを操作対象にする」に割り当てたcommand + ` キーで別のデスクトップにも移動できるといいのですが、別のデスクトップには移動してくれないようです。

2013年2月22日金曜日

Podcastにチャプタ機能ってあるんですね

iPhoneで音楽をよく聞きますが、Podcastもたまに聞きます。
いつもiPhoneはポケットに入れた状態か、Safariでウェブなどを見ているので、ミュージックアプリの画面はほとんど見たことがありませんでした。
たまたま、Podcastを聞きながら公園を散歩している時ベンチに座って、iPhoneを触っていたらミュージックアプリで、チャプタという表示が目に入りました。

上のスクリーンショットは家で撮ったものですが、タイトルの下にチャプタ1/15という表示があります。いろいろ触ってみると、同じPodcast内がチャプタに分けられていて、画面下の巻き戻し、早送りボタンで前後のチャプタに移動できることがわかりました。

Podcastには15秒の巻き戻し、早送りと再生速度を2倍、1/2倍にする機能もあるのでちゃんと聞きたい時や飛ばしたい時は役立つと思います。
ただ、再生速度は思ったほど変わらないみたいですね。実際のところは、せいぜい1.2倍、0.8倍程度のように聞こえます。時間表示を見ても秒数の速さがそんなに変わりませんし。

同じPodcast音源をiTunesで見てみたら、下の図のようなチャプタメニューがありました。これも今まで知りませんでした。新しい発見があると楽しいですね。

iTunesの場合は、メニューからチャプタを切り替える方式のようですね。制御メニューの下にも前後のチャプタに移動できるサブメニューがありますが、チャプタメニューの方が便利そうです。
iTunesで再生速度を変える方法はわかりませんでした。ないのでしょうかね。

2013年2月15日金曜日

ジニーエフェクト(Dockにしまう)は、4段階の速さ(遅さ)がありますよ [3/23追記]

Macのウインドウを最小化(Dockにしまう動作)をするときに、shiftキーを押しながらウインドウバー左の黄色いボタンを押すとゆっくりDockに吸い込まれるのは、結構知られていると思います。

ところで、shiftキーに加えて、controlキーも一緒に押すと、更にゆっくりとした動作でDockに吸い込まれていきます。
また、controlキーだけですと、何も押さない普通の吸い込み時のエフェクトよりも少しだけ遅くなるようです。

まとめると、下のような順番で遅くなります。[2013/3/23追記]
1. 黄色いボタンをキーを押さずにクリック → 普通
2. controlキーを押したままクリック → ほんのちょっと遅い
3. shiftキーを押したままクリック → かなり遅い
4. control + shiftキーを押したままクリック → かなり遅い

Dockに入っている時に、元に戻す動作はcontrolキーを押してDockのアイコンをクリックすると、アイコンの上に「ウィンドウ名を開く」という吹き出しが出ますので、controlキーを押したまま、クリックかreturnキーを押すと少しだけ遅く、元に戻ります。

おまけですが、隠しエフェクトとして、Suck(日本語だと吸い込み?)というものが使えるようです。設定にはターミナルから以下のコマンドを入力してください。

defaults write com.apple.dock mineffect suck
$ killall Dock


どんなものかは、上のcontrol + shift + 黄色ボタンクリックでゆっくり見てみてください。
[追記: 2013/3/23 最後にスクリーンショットを追加しました]

もとに戻す時は、システム環境設定のパーソナル(一番上)のDockで、ジニーエフェクトかスケールエフェクトを選んでください。

Suckエフェクトはこんな感じです。

2012年6月3日日曜日

command + tab キーボードショートカットとそこから使える便利なショートカット

前のエントリーでcommand (⌘) + tabキーボードショートカットについて書きましたが、ついでに、一緒に覚えると便利かもしれないショートカットとその使い方も書いてみます。

command + tab で実行中のアプリのアイコンが出ます。
初めは、左から2番目のアプリのアイコンが選択されていますね。

そこで、更にcommand + tab を押すと右のアイコンが順に選択されます。
どこかでキーを離すと、その時選択されていたアプリの画面に移動できます。

移動したいアプリが右端の方にあるときは、command + ` (クォーテーションマークが逆向きになった記号、backtick) キーで左に移動していけます。

何かのアプリを選択中にcommand + Q でそのアプリを終了できます。通常は、command + Qで終了できないアプリでも終了できる場合が多いようです。

アプリを選んだ状態で、command + H でそのアプリのウィンドウを消す(非表示にする)ことができます。command + shift + Hで非表示のウィンドウを再表示できます。

command + tab でのアプリケーション選択状態をやめたくなったら、command + escキーで元に戻れます。

他に便利なキーボードショートカットがあれば教えてくださいね。

2012年6月2日土曜日

Macのキーボードでアプリを終了する方法

Macのキーボードでアプリを終了する方法は、当たり前すぎて、みんな知っていますよね。

commandキー + Q (⌘マークのキーを押してから、"Q"キーを押す)で、終了出来ます。
でも、command + Qで終了できないアプリもありますね。
例えば、Chicken of the VNCなどは、どこかに接続中だと、command + Qがメニューから消えてしまい、command + Qが使えません。
起動したすぐは、⌘Qが終了メニューに出ていますが、



接続中は、⌘Qが消えてキーボードショートカットも効きません。

そんな場合は、
command + tab キーで起動中のアプリ一覧を表示して、

command + ` でひとつ左に戻って

command + Q で終了できます。

⌘ tab、⌘`、⌘Q の3回操作しないといけないのですが、USキーボードだと一カ所に集まっているので便利です。

日本語キーボードを使っている人は、`キーが押しにくいので⌘tabを
押しっぱなしにする方がいいかもですね。