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2013年3月8日金曜日

Google Notifierの新着メールチェック間隔を設定

最近Google Notifierが新着メールをチェックしてくれなくなりました。全くしないことはないのですが、チェック間隔が何時間単位になっているのです。

例えば、下のスクリーンショットでは、最後にチェックしたのは10時間前になっています。この間、Macをスリープしていることもありません。



Preferencesメニューで見ても特にチェック間隔を設定するところはないようです。defaultsコマンドで確認しても、以下の通りでやはりチェック間隔らしいところはありません。


$ defaults read com.google.gmailnotifier
{
    DisplayCalendarNotifications = 0;
    DisplayEventCount = 1;
    DisplayMessageNotifications = 0;
    GMClientAuthWindowSignInName = "XXXXXXXX@gmail.com";
    GMLastLaunchedPath = "/Applications/Google Notifier.app";
    NewMailSound = "Google Beep 2";
    ReminderSound = None;
    SecureAlways = 1;
}


DisplayMessageNotificationsというのは、ポップアップで新着メールを表示するかどうかの設定です。
ウェブで検索すると、Google Notiferはデフォルトでは10分間隔でチェックするのとの記載がありました。また、設定のキー( AutocheckInterval )も載っていたので設定してみます。( http://hints.macworld.com/article.php?story=20081204143710211 )

Preferencesメニューをoption + commandキーを押しながらマウスで選択すると設定メニューが出ます。

その設定メニューに以下のようにキーをAutocheckIntervalにし、値(間隔)を10分にしました。

設定されたかどうかdefaultsコマンドでも確認してみます。


$ defaults read com.google.gmailnotifier
{
    AutocheckInterval = 10;
    DisplayCalendarNotifications = 0;
    DisplayEventCount = 1;
    DisplayMessageNotifications = 0;
    GMClientAuthWindowSignInName = "XXXXXXXX@gmail.com";
    GMLastLaunchedPath = "/Applications/Google Notifier.app";
    NewMailSound = "Google Beep 2";
    ReminderSound = None;
    SecureAlways = 1;
}

ちゃんと、確認してくれればいいのですが。
あまり関係ありませんが、上の図で、MacLegionとMacUpdateでプロモーションを始めたとのメールが来ていましたね。土日に確認してみます。

2013年2月2日土曜日

スクリーンショットのファイル名を変更する方法について (killall SystemUIServerは いらなかったんだ)

Macでスクリーンショットのファイル名(の先頭部分)を変更する方法は、以下の通りです。
デフォルトでは、"スクリーンショット 2013-02-01 7.15.24.png"などのように先頭部分が"スクリーンショット"になります。それでは長いので"ss"にするなら次のようになります。

$ defaults write com.apple.screencapture name ss

知っている人も多いのではないでしょうか。

書きたかったのはこの部分なく次の部分です。
いろいろなブログをみるとその後、必ず
$ killall SystemUIServer
を実行してくださいと書いてあるのですが、少なくともMountain Lionでは、特に上のコマンドは実行する必要はないようです。
killallにきちんと言及してあるブログはちゃんと試しているのだなと思えます。
他の属性についても調べてみたいですね。

[追記: 2013-02-02 12:05]
Mountain Lionについてcom.apple.screencaptureの属性変更の反映にkillall SystemUIServerが必要かどうか調べてみました。以下のようになっていました。

name - スクリーンショットのファイル名の先頭を変更 --- 不要
type - スクリーンショットのファイルフォーマットの変更 -- 不要
location - スクリーンショットの保存場所の変更 -- 必要
disable-shadow - ウインドウを撮った時に影付きにするかどうか -- 必要

属性によってちがうようですね。

それから、Snow Leopardでは必要なのかもしれませんが、今確認できないので来週確認したいと思います。自分でも同じような記事を書いているので、自戒の念も込めて。
[追記: 2013-02-05] Snow Leopardでは、killall SystemUIServerは必要でした。Lionはすぐ検証できる環境がないのでわかりません。誰か確かめてもらえるとうれしい。

2012年10月14日日曜日

スクリーンショットのこと

ブログを書きはじめてスクリーンショットをよく撮るようになりました。
だんだん覚えているところですが、忘れないように自分の使っている方法をまとめたいと思います。


キーボードショートカットでスクリーンショットを撮る方法


command + shift + 3
画面全体のスクリーンショットを撮ることができます。
デフォルト設定では、ファイル名は、スクリーンショット(yyyy-mm-dd hh.mm.ss).png になります。yyyy-mm-dd hh.mm.ssの部分は、2012-10-14 9.12.56のような日付と時間になります。
保存場所は、デスクトップフォルダです。画像のフォーマットはPNGです。
これらのデフォルトは変更可能です。(後に変更方法を書きます。)

command + shift + 4
アプリケーションやフォルダのウィンドウ単位でのスクリーンショットや、マウスで選択した範囲のスクリーンショットを撮ることができます。
キャプチャーしたいウィンドウを選択した状態
キャプチャーしたい範囲を選択した状態


アプリケーションでスクリーンショットを撮る


Macに標準でついてくるアプリケーションでスクリーンショットを撮ることができます。
「プレビュー」と「グラブ」があります。
メニューとQuicksilverによるアイコンを出しておきます。
プレビュー

グラブ

アプリケーションを使う方法は覚えた頃は使っていましたが、今はあまり使っていません。ほとんどキーボードショートカットを使っています。マウスポインタなどを入れたい場合は、次のターミナルコマンドを使っています。


ターミナルコマンドでスクリーンショットを撮る


Mac OS Xには、screencaptureというスクリーンショットを撮るためのコマンドが用意されています。
いろいろオプションはありますが、私はマウスポインタを取りたい時に使っています。
デフォルトの画像フォーマットはPNGです。
基本形 (画面全体を撮る)
screencapture ファイル名.png
基本形 (ウィンドウを撮る)
screencapture -w ファイル名.png
基本形(選択した範囲を撮る)
screencapture -s ファイル名.png
5秒後にスクリーンショットを撮る
screencapture -T 5 ファイル名.png
5秒後にマウスポインタの入ったスクリーンショットを撮る
screencapture -T 5 -C ファイル名.png


スクリーンショットのデフォルト設定を変更する


スクリーンショットを撮る場合のデフォルト値を変更することができます。
ターミナルのdefaultsコマンドを使います。
なお、defaultsで変更したらその後、SystemUIServerを再起動しないと有効になりませんので注意してください。
killall SystemUIServer

- スクリーンショットの保存場所を変更できます。次の例は、保存先をダウンロードフォルダにしています。
defaults write com.apple.screencapture location ~/Downloads

- ウィンドウのスクリーンショットを撮る際に、影を入れるか入れないかを設定できます。次の例は、影を入れないようにしています。
defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true

- 画像フォーマットを変更できます。私は、PNGのままでプレビューなどで変換しています。
defaults write com.apple.screencapture type [jpg|gif|png|tif|pdf...]